OMAKASEの取り組みは、まだ日本国内の飲食業界においては一般的ではないことばかりです。しかし、だからこそチャレンジングで、その先に生まれるプロダクトには大きな価値があると信じています。日々、超一流の職人のプロフェッショナリズムにに触れ、そのこだわりを支えるためのサービスを提供する。我々はそこにやりがいを超えた使命を感じています。日本が世界一になれる数少ない分野である「食」を、テクノロジーの力で一緒に支えていきませんか。
OMAKASEはまだまだ小さな会社です。それ故、メンバー一人ひとりの活躍がダイレクトに会社の価値につながっていきます。サービスの中長期ビジョンを見据え、主体的に行動し、価値を提供していくことができる、そんなメンバーを求めています。
ユーザーがストレスなくサービスを使うためには、正しくニーズを汲み取る力と最適な技術が必要不可欠です。
ただ機能を実装するのではなく、高級飲食店ならでは特殊な課題を深くまで理解し、プロダクトに価値を持たせることを意識して開発しています。
一見簡単に見える予約システムでも、裏側では複雑なロジックがいくつも走っています。
そんな、飲食業界において革新的なサービスに共感するエンジニアの方、ぜひ一度お寿司でも食べに行きましょう!
予約を取りたいと思ってから、飲食店で美味しい食事を食べ終わるまで。
その一連のユーザー体験をOMAKASEを通して価値のあるものにすること。それがOMAKASEにおけるデザイナーの役割だと考えています。
単にビジュアルデザインをするだけでも、コードを書くだけでもなく、ユーザーの身になって考え抜き、一言一句までこだわるデザイナーの方を求めています。フォントが気になって、インスペクタを開いてしまったあなた、ぜひ一度お話ししましょう。
店舗の新規導入時やクライアント、カスタマー双方の普段のサービス利用をサポートします。
詳しくはこちら
OMAKASEは設立したばかりの小さな会社で、まだまだリソースが足りていません。
サービスに興味がある、食べ歩きが好き、飲食業界でビジネスをしたい、などなど、少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度遊びに来てください!