「OMAKASE奨学金」で未来の飲食業界を担う若手を支援

news 2024.04.01

GMO OMAKASE株式会社(以下、当社)は、日本の飲食業界の持続的発展への貢献を目指し、「OMAKASE奨学金」を創設しました。この奨学金は、当社からの寄付を基に創設され、第1回の募集は、2024年4月より公益財団法人 公益推進協会を通じて開始されます。

OMAKASE奨学金の目的

OMAKASE奨学金の目的は、日本の飲食業界に有為な人材を輩出すること。次世代を担う料理人として調理師免許の取得を希望する人材の育成を図るため、向上心がある有能な若者へ、奨学援護を行います。なお、この奨学金は返済の義務はなく、将来の就職等についても何等の義務もありません。また、他の奨学金制度との併用も可能です。

背景

毎年、約15,000人が調理師養成施設に入学しておりますが、その人数はこの10年で約20%も減少しております。その減少の要因の一つが、100万円以上かかる高い学費や、調理に必要な教科書代・コックコート・調理器具など。また、学生の間に実際の飲食店に赴き、一消費者として諸先輩方の本当に良い料理に触れ合うことは、未来の料理人の創造力向上に必要なものであります。
一方で、料理人を目指す若者たちへの支援としての奨学金は、必ずしも十分ではありません。本奨学金は、向上心を持ち才能ある若者たちの金銭的な負担を軽減し、彼らが夢を追求できる一助になれればと考えております。
参考 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000043735.html

募集詳細

2024年4月より、公益推進協会のウェブサイトにてOMAKASE奨学金の応募受付を開始します。応募資格、選考基準、および応募方法等については、公益財団法人 公益推進協会のWEBサイトをご参照ください。

今後の展開

引き続き、当社は日本の飲食業界のステークホルダーが抱える課題を解決するソリューション提供を強化し、飲食業界全体の基盤となり、業界の発展に大きく貢献することを目指します。OMAKASE奨学金はその一つで、日本の飲食業界に対する長期的な貢献となれば幸いです。教育支援を通じ、業界をリードする次世代の人材を育成して、日本の豊かな食文化のさらなる発展に寄与していく所存です。