S.Y
エンジニア2021年1月入社
予約プラットフォームの開発、および新機能の実装を通じたプロダクト改善に従事。 現在は訪日観光客向け飲食店予約サービス「OMAKASE JapanEatinerary byGMO」をメインで担当し、立ち上げ初期から一貫して開発を牽引。ECサイトの構築・運用も並行して手がけ、領域を限定しない広範なエンジニアリングで事業成長を支える。

1日のスケジュール
- 出社(フレックスタイム制活用)・当日のタスク状況のチェック
- PCでの開発作業(集中タイム)
- ランチ休憩
- 社内MTG(エンジニアチーム内での進捗確認や技術的相談MTGやprj定例)
- 開発作業の続き・メンバーのコードレビュー
- 退勤
前職の経験
前職はいわゆるSESで、クライアント先に常駐して開発を行っていました。
外部のエンジニアとして、求められた仕様に沿ってシステムを構築していくという働き方でした。
OMAKASEに入社を決めた理由
何より「コンセプト」に惹かれたのが一番の理由です。
単に食べることが好きという以上に、「料理人がもっと料理に没頭できる環境をつくる」という会社の思想と、展開している事業内容が完璧にマッチしている点にすごく惹かれました。
前職のように「頼まれたものをつくる」のではなく、この強いコンセプトを実現するために技術を使いたいと思い、入社を決めました。

仕事のやりがいや面白さ
正直なところ、普段はやりがいを過剰に意識することはあまりありません。
エンジニアの仕事は、特定の期間で何かが完結するというより、日々淡々と続いていくものですから。
ただ、そんな日常の中でも、確かな達成感を感じる瞬間はあります。
それは、大きなイベントで盛り上がっている時というより、もっと細かな、周囲には気づかれないような部分。
自分にしか分からないようなポイントで、人知れずニヤリとしてしまうことがあります(笑)。
自由度高く、自分の裁量で触れる部分が多いからこそ味わえる、エンジニアならではの楽しみ方かもしれません。
また、最近嬉しかったのは、お店の方から直接ポジティブな反応をいただけたことです。
OMAKASEに掲載されること自体が、ファインダイニング業界では1つのブランドになっているというお話は以前から耳にしていましたが、掲載店に食事に行ったときに、実際にそれを自分の耳で聞いた時は驚きました。
もちろん、今のプロダクトに100%満足しているわけではないと思います。
特に私が担当している「OMAKASE Japan Eatinerary byGMO」は、お店の方がご自身で設定を行う部分も多いので、まだまだ改善の余地があるはずです。
それでも、しっかり使ってくださっているとわかるような前向きな声をいただけたのは、大きな励みになりました。
自分たちが作っているものが、誰かの期待に応えられているんだと肌で感じられたことは、自分にとってのやりがいになっています。

OMAKASEで実現したいこと
自分個人が「これをやりたい」というよりは、浅井(代表取締役)が描く大きな全体像を、技術の力で一つずつ現実のものにしていくことが自分のやりたいことだと思っています。
入社当初、浅井とこれからの構想についてじっくり話す機会があったのですが、そこで聞いたビジョンが今、まさに形になりつつあります。
細かい部分は時代に合わせて変化していますが、根本にある「目指すべき場所」に向かって着実に進んでいる実感があり、そのプロセスを完遂させたいですね。

OMAKASEの好きなところ、誇れるところ
やっぱり、一貫したコンセプトがあるところ。
そして、組織として「誰かを責めない文化」があるところです。
エンジニアの世界だと、コードの書き方一つで「誰が書いたんだ」と個人が責められがちな場面もありますが、OMAKASEにはそれがありません。
何か問題が起きても、誰かのせいにするのではなく、チームとしてどう解決し、どうプロダクトを良くしていくかを全員が考えています。
この「全社で一丸となって進む空気感」は、エンジニアとしても非常に心地よく、誇れるポイントです。
メッセージ
僕は「毎日やりがいが爆発している」というタイプではありません。
エンジニアの仕事は地道なことの連続ですが、だからこそ「誰のために、何のために作るのか」という根本のコンセプトに納得できていることが、何より大事だと思っており、OMAKASEはそれが明確です。
技術はそのための手段。
だからこそ、コードへの密かなこだわりや、お店の方の「喜んでいた」という声に静かな手応えを感じられる人には、すごくやりやすい環境です。
過剰なチームプレーの押し付けはなく、ミスがあっても誰かを責める空気もありません。
全員がフラットに、淡々と良いものを作ろうとするこの組織に、心地よさを感じる方と一緒に働けたら嬉しいですね。
